geeksnil’s blog

技術系ブログです

PCBほろ苦デビュー(TT)

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OPアンプのプラマイ間違えてました…。悔しい~!

 

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仕方なく変換基盤で、一応増幅は拝めました。

 

修正は回路図からフォワードアノテーション(要するにネット再出力とフットプリントへの再読み込み)してみました。いい勉強にはなったよ。。

 

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けどこの基盤、無駄に10枚もあるのよね。。どうしよう。

 

  • 部品先にそろえるか、調べておいて、大きさを確認しよう
  • オペアンプの±には注意

 

 

初KiCadでPCB Way発注

やっと発注までこぎつけました。

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以下、参考文献とハマったところのレポです。

 

基本はこの「ことはじめ」です。

docs.kicad.org

 独自のシンボルを作るために途中で跳ぶところで迷いました。フットプリントの作成まで進んでしまって、SMDの変なものを作ってしまい、さらにそれを割付てしまい、チュートリアルの内容と離れてしまいました。先読みしすぎでしたな。。(シンボルを作ったら戻りましょう)

 任意の回路を書く段階では、シンボルとフットプリントのライブラリの捜索と、追加方法で諦めかけました。 .prettyフォルダや.libを一個づつ「追加」する必要があるように見えたので、「だるくてやってられない」と思っちゃいましたね(「追加」じゃなく「選択」を選び、ファイルチューザで複数選択すればOK)

 

「どの部品を選ぶのか?」は今後も課題って感じですね、部品と基盤の規格を知らないとなかなか。自分はギターや音響の回路なので、以下の記事が参考になりました。

qiita.com

 

 基盤の配線はだるかったですね。絡んだ釣糸ほぐすみたいでした(けど紙や基盤上でやるよりはマシですね)。これも慣れですが「(一旦)入出力の流れが見易いように直線的に配置」「なるべく線の交わりを減らす向きに整える」「全体的に対称性があるなら意識する」という風にして、最後は「できるだけ小さく畳み込む」「シルク印刷文字が被らないようにする」という感じでしょうか。こうしてれば回路を追いやすいし、入力と出力は必然的に離れるでしょう。

 自分は音声までの回路なのでこれでOKっぽいですが、高周波回路では配線の影響がでるので、試行錯誤やシミュレーションが難しそうですな。

 

基盤の発注はとりあえずPCB wayです。これは随分よくなってる様で、迷いませんでした。

www.pcbway.jp

 

まあ、でも KiCadはクセが強いかもしれませんね。ガーバーファイルを出しなおしたら、上書きにならないですね。これは「二層の回路二枚分=4層の基盤」となるので、 PCB Wayの確認画面で「レイヤーの順番を指定しろ」とか言われて混乱しました。。

あと、例えばプロジェクトの回路図を別名保存したくても改名しかできないし、配線図のエディタ間でコピペできないような。

けど、タダだし慣れたから愛用すると思います。ありがとう!

 

 

 

自作Fuzz Faceで、ストラトだけで、クリーン、クランチ、ディストーション、ファズまで出す

youtu.be

 

このリッキーさんとAssHさんの神回みて、いろんな歪みが出せるfuzzを作ってみた。

 

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(Fuzz Face回路図はググって)

トランジスタは2SC947ですが、似たような物なら何でもよく、抵抗を可変にして、自分のギターに合わせてバランスを取るのがポイント。

ど素人なりの理解としては、ダーリントン接続ぽいんけど1個目のトランジスタの増幅を2個目のエミッタの電圧でバランス取ってる感じ。なので両方組み合わせて調節してみた感じです。

なので多分、可変抵抗値が結局いくらか?というのは公開しても意味ないぽい。

 

www.dropbox.com

 

ストラトのボリューム5ぐらいでクリーン、8ぐらいでクランチ、10でディストーションぽく。フロントピックアップでTONE絞るとFuzzっぽくなります。

(注意)似せる気は全くないです、自分で満足したのでOKとさせてください。

 

こうやって、Fuzzだけどあんまり歪ませないような物を作ると、それはそれで面白いかも。ゲルマニウムやOPアンプなど、いろいろなもので作るとまた楽しそう。

(KiCADは停滞中。なんかエフェクタの基盤トレースしてみようかな)

 

MIDIコントローラー自作(Moco for LUFA)

(KiCADどうなったんじゃ〜と言われそうですが) KORG Collection 3が出て、MOSS音源対応されてたので衝動買いしてしまいました。。

 

www.korg.com

 

その中にはジョイスティック使った楽器が何個かあるので、昔作ったMIDIコントローラを対応させたりしました。ついでにその紹介です。

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外装はPET-Gの透明。左上がジョイスティック、下はピッチベンドとモジュレーションです。

左のノブはモードセレクタになっていて、6モード切り替えられます。

つまり、のこりの5個のノブのCCを切り替えられるわけで、ノブ30個分の割り付けが可能です。まぁ、要するにMicro KORGのUIのオマージュですな。

 

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配線はこんな感じです。VR一個のフットコントローラにも地味に対応しています。

 

実装上、アナログ的な面倒はあまり無く、論理的に線を張るぐらいです。

しいていえば、ジョイスティックはゲーム用でセンターが必ず0になるわけではないので、帯でセンターを決めてるってぐらいでしょうか。置き場所や接続によっては、ノイズ対策が要るかも。

 

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まぁ、ジョイスティックって可動域が狭いので、細かい表現は難しいですね。B地区を長い棒にするとよいかもね。

 

最後にURLはっておきます。難しくないので、レッツトライ。

www.dm9records.com

github.com

なつやすみの自由研究 kicad

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https://qiita.com/nanbuwks/items/38e313614c537e9c04a0

 

とりあえずLチカ。学校では手書きで書いてたけど、途中で修正する時のダルさたるやなかなか苦行だった。コレは気楽。実基盤拝むまで実感湧かないけどね。

NCフライスより発注が吉らしい。たどり着けるかな。

BenchScopeの液晶修理

BenchScopeという、昔、秋月電子で安売りしていたオシロスコープを愛用していたのですが、液晶が真っ白になる現象が発生。

ここで基盤のデバッグができるようなら素晴らしいのですが、基本がソフト屋のチェンジニアなのでわかんない。。

 

ググると先人がおられました。

 

minkara.carview.co.jp

 

見よう見まねで半田です。抵抗値はウチのケースでは15KΩあたりのようでした。

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治ったので良かったです。定格外の電圧が発生しているようなら、寿命を迎える日も近いことでしょう。。

 

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蛍光灯のブラケット

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14年目のシーリングライトの蛍光灯を交換(通算2回目)をしようとしたところ、上の図のようなブランケット(ホルダー?)がパッキパキに全て割れました。

昔は金属製でしたが、影を嫌ってか、買い替えフラグ機能か、わざわざ樹脂製ですね。名前からして儚げでしたものね。ホタルックは。

現物からcadで起こして印刷したのですが、蛍光灯の熱で印刷物があっさり延びてNGでした。

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そこでこんな部品を書いてみました。コレを元穴箇所に配置して、耳の穴と蛍光灯をインスロックで縛る作戦です。

うまくいったのですが、インスロック自体もいつかはパキパキに割れる事でしょう。その時はLEDに買い換えろと言う事で。